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2009年2月6日金曜日

生存競争と倫理

 世間知らずの若い世代、あるいは世知辛い人々。
本来、人類の繁栄、種の質の向上を考えるとそうだ。生存競争。こういう人たちには厳しくするべきだ。

 すなわち、ずる賢さに躊躇する若者や、「ど根性」などというカッコ悪さを敬遠する、一種の世知辛い人々が不幸になろうと、それはそれで「その不幸から這い上がれなくては、君を我々人類の仲間とは認めない」というぐらいの、無視や冷徹な態度が必要だということだ。

 大抵の雑草は、そこから這い上がる。他方、這い上がれない者もいるだろう。例えば、その不幸が致命的なものであったり、それが彼を立ち上がれないほど打ちのめしてしまう、ということだ。

 さて、ひとつの興味深い問いがある。それは、次のような問いだ。

「我々は他者を、どこまで追い詰め、どこまで虐げることができるだろうか」

一人の人間を、立ち上がれないほど打ちのめす事は、社会、我々にとってはたやすいことではないだろうか。
これは可能である。
明示的に現れなくても、明らかな意図が前面に無くとも、もしかしたら誰かを立ち上がれないほど打ちのめしているかもしれない。このことには注意をしなくてはいけない。

明示的な意図、敵意がある場合は。これは仕方がない。
確かに倫理に反する際は社会として排斥し、そうではない場合は解決すべき人類の問題だ。


一つの解決は、無意識な(非明示的)な冷徹さが可能であるように、無意識な(非明示的)な暖かさが人には可能であるということだ。
つまり、挨拶であるとか、雑談であるとか、特に何かを明示的に意識しているわけではないものの、人を人にとって良い精神状態へ持っていく、ある種のビヘイビア。

2009年1月11日日曜日

ヤマハティーンズミュージックフェスティバル

備忘録:

そういえば、そんなのがあった。10年前ぐらいに出たのか。2000年頃。
確か、参加資格はその名の通り10代で、チャゲ&飛鳥がメジャーデビューする際にきっかけとなった「ポプコン」という大会と同趣旨ということから、かなりギラギラした眼つきの共演者がしのぎを削っていたことが印象的だった。

どうも最近はめっきり名前も聞かなかったので、備忘録として。

2008年12月30日火曜日

ニイウスコー、ハルク、ドリームアクセス

2008/12/29日に再生法を申請。ドリームアクセス
今日新聞で読んだ。官報が先週末で年末休みに入ったので、この時期の異動情報は表に出にくくて得なの点もあるかもしれない。

まぁ、余談はさておき。以下、備忘録。

(大きなきっかけ)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20060828/246552/
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070829/280680/?ST=system
※ニイウスコー、末貞氏の大きな曲がり角。

(直接的な原因)
http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/2729.html
※上位組織のハルクの去就。

そして、ドリームアクセスへ。

2009/1/5の仕事始めまでに、どれくらいの異動や破綻の報が入るのだろう。
いち早く知る、何か良い間諜方法はないだろうか。

<ドリームアクセスに関しての参考>
http://www.hss.iwate-u.ac.jp/gb2jente.html
http://www.prop.or.jp/clip/back_data/iwatenipo/kikaku1.htm

2008年12月23日火曜日

Bobby caldwell(ボビー・コールドウェル) Sherry(シェリー)のギタリスト

"Heart of mine"や"Stay with me"ぐらいしか知らなかったがが、初めて聞いて驚いた。

「なんだ!!?このギタリストの技量と抒情の力強さは!」

と。
これはこれでは、ロック路線でもやっていけそうな感じだ。完成度が高い。よく聞いてみるとたぶん、ドラマー&ベーシストもしっかり地固め&グルーブ感を出している様子。
こういう主張しないけど凄いドラマーはなんだか、「かっこつけないけどかっこいい人」みたいな印象。しかしながら、この曲は凄い。
(RITライブなどに同行していた、カルロス・ヴェガという人も、なかなかこういう「いぶし銀」的なうまさが感じられる)

調べてみると何でもToToと絡んでいるアルバムの曲という事らしい。
ToToならわからないでもないな、と納得しつつも。どうも確証の得られるソースが見つからない。
でもドラムはポーカロっぽいし。そうなんだろうが。
誰なんだろう。

しかし、ボズ・スキャッグスは恵まれているな。バッグバンドがToToで、コンポーザーがボビー・コールドウェル。一度でいいから、こんな他力本願な環境になってみたいものだ。
別に、ボズ・スキャッグスに才能がない、と言っているわけではない。この人のボーカリストとしての能力も素晴らしい。ちょっと補足。

ところで眠っていた飼い猫がさっきから、眠ったり、立ち上がって伸びしたり、また寝入ったり。
どうしたのだろう。

緊急保証制度 申し込みと審査の流れ

後学のために、調べてみた。
転ばぬ先の杖というか、日々精進が必要なものだ。

まず、「期間」。2008/10/31から2010/3/31まで。
世の中では急げ急げ!といった感があるが、まぁ、困ってなければ気長に検討をしましょう。

次に「要件」。
第一に「業種」。これは、中小企業庁のアナウンスに従い参照しましょう。現時点では以下で指定の業種。
http://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/download/081020besshi2.pdf

第二に、直近3か月の売り上げが3%以上、前年より落ちていないといけない。
これはいろいろなとらえ方などもあるようで、一番確実なのは各所の相談窓口で聞いてみましょう。

まず、ここまで満たしたら、次の手順になります。

■1.市区町村の管轄部署へ
 仙台市では、地域産業振興課というところで認定をしてくださるようです。
所定の用紙に記載して、持っていきましょう。相談窓口では、「戦場」のような混雑・あわただしさということ。

■2.信用保証協会での審査
 1で認定がもらえれば、次は信用保証協会で審査です。これは1が通って、よっぽど後ろめたいものがなければ、通ることでしょう。

■3.任意の金融機関で、融資の申し込み
 最後に、ここ。実は1~2はだいたい勝手が知っている様子。しかしながら、3は後手後手に回っているようだ、という声がよく聞かれる。
そのうえ、金利などもまちまちなので、ここはいろいろと調査をしてから行くと良いかもしれない。
また、実行する/しないは金融機関次第ということだ。



色々と声を聞いてみると、
1.「金融機関に聞いてみたら、けんもほろろに追い返された」
2.「管轄の官公庁、外郭の部署に聞いても暖簾に腕押し。わかったような、わからないような…」
という声もかなり大きい様子。

2008年12月21日日曜日

公的な電話相談窓口とコールセンター

 公的な電話相談窓口というのは、だいたいはコールセンターでの着信となる。
管轄によっては、聡明な意志の下訓練を受けたスペシャリストが、見事に相談にのってくれる。

 一方、なんだかよくわからないような会社や団体がコールセンター業務を受注して、相談窓口というかさらに、困った方を困らせるトコロもある。

 だが絶望してはいけない。普通に生活しても、出会った人間10人中10人が悪人なんてことはめったにない。
「この人、なんだかヘンだなぁ」
という時は丁重に相談をこちらから辞退して、もう一度かけなおしてみると良い。案外すんなりと別のスタッフに繋がる。

 性善説・性悪説を均等に評価して考えると、まぁ確率的におざっぱにいえば、次は良い人に当たるだろう。
その人に誠実に、できるだけわかりやすく、相談してみればよい。

しかしながら、案外「世の中、不親切な人ばかり」と思うようなときは、ごく稀に自分自身が横柄、傲慢、イヤな奴になっている可能性もある。
2度目の受話器を取る前に、一度、自らを省みる必要はあるかもしれない。まぁ、ちょっとだけね。

仙台市内の雇用促進住宅事情

「雇用能力開発機構の廃止」やその関係事業の縮小。
また、昨今の「派遣切り」に伴い社員寮などを追い出された失業者の社会問題化。

以上の2点より、仙台市内の雇用促進住宅事情を調べてみたところ、これはよろしくない。

そもそも私はその関連事業に関してはほとんど知識はないが、明らかに見直しに迫られているように思われる。
特に、仙台市内の経営者の視点としては以下の点で、problematicである。

(問題点)
・なぜか市内南東(太白区の一部の地域)に集中している。かつ、公共交通機関が十分に整備されているとは言いにくい。
~つまり、もし失業者が再就職に向けここに居をかまえたとしても、安価な公共交通機関で出勤ができず不便である。また、都心など市のビジネスの中心から離れているため、再就職の際の勤務地が限られる可能性がある。

・勉強不足かもしれないが、仙台市内に住む人間として、雇用促進住宅の存在を知る機会がほとんどない。
~制度の周知が必要ということだ。

とはいえども、管轄団体の統廃合や制度の存続も危ぶまれる中、いまさらどうこう言うのは遅すぎる感があるが。


まぁ、なぜこのことについて調べたかというと、比較的資金等を抑え、求職者に有利な労働環境を整備するには、と考えたところ
・安価な住宅を紹介できれば、新入社員の負担が減るだろう。
・また、そのような住宅が近くにあれば、これは願ってもない。
ということがあったからである。

「天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず」という言葉。孟子だったか。
天の時は仕方がない。
仕方がある、どうにかしようがあるのは「地の利と人の和」ということだろう。

経営陣には都合が良いかもしれないが、職場の近くに安価な生活拠点(住居)があるということは、単純に考えても

・小さい子供のいる家庭では、子供の病気や問題がある際には、すぐに駆け付けられる
・この時勢やむを得ないであろう残業があろうとも、すぐに帰られる。本人の負担が減る。
・会社ももちろん、交通費分を会社のための資金に使える。

ことがあるわけだ。


次に具体的数字を考えてみると、まず私の調べた範囲だと、独居の場合は1~3万円程度は平均的なアパートよりも安く、入居できる。まず、本人の負担はこれだけ減る。
次に、交通費。馬鹿をいっちゃいけない。40分も1時間もかけて通勤せずとも、健康のためなどでも歩いて、5分10分で出勤できる距離が良い。
40~1時間かかることであれば、たとえば交通費であれば5000円から1万少々程度違うか。

これだけで、最低1人当たり15,000円から最大35,000円ほど違うわけだ。

ただ、これは目先であって、間接的な物の方が私は大きく思う。
すなわち、家族のために早く帰れたり、本人の負担が減るということだ。

これも具体的に上げれば、案外夫婦共働きなどの家庭では、食事も「できあい」のものであったり、店屋物になる頻度が高く思われる。
不思議に思うのは、「ひぃひぃ」残業をしつつも、帰りにスーパーの総菜(作れば30%程度の金額でできそうな物)や、店屋物を夕食としている方は多いように感じられる。
「ひぃひぃ」残業した分が時には、その日の手抜きご飯代に全部消えることもあるということだ。

常に自炊をしろとは言わないが、自炊を中心にすれば
・疾病の罹患率の低下(医療費の圧縮)
・栄養や健康に配慮した生活(処々の意欲の向上へもつながるか)
・言わずもがな、食費の削減
も可能であろう。特に、医療費の圧縮などは昨今の社会福祉予算の爆発への抑制、国力の維持にもつながるわけだ。


今後日本は、人口減に直面するだろう。
しかしながら、案外不動産は飽和している。そして、2008サブプライム不況は不動産業界へ大打撃を与えた。
不動産は供給飽和となっているわけだから、国が社会福祉・雇用促進、支援の一貫としてこれらを借り上げても国民は歓迎しても批判はしないだろう。
そのうえ、供給飽和の時期というのは、商品(不動産)価格は低下する。国にとっても今が買い時というわけだ。
次に、不動産業界にこのような需要をもたらせば、この業界の支援にもつながる。

条件が合えば、個人オーナー、民間中小オーナーの住宅を国が借り上げる制度を実現してもそれほどおかしな話ではないように思われる。
*入居者の保証、管理修繕リスクなど各論については、少々専門家の補足が必要と思われるが。


それにつけても目先の「お金」も問題だが、どちらかというと働く人の支援が大切だと感じる。
大体の小さい子供のいるお父さん、お母さん方に「給与1~2万プラスか、残業削減、どっちが良いか?」と言えば、案外悩みどころではないだろうか。
まぁ、その「給与プラス」については、また別の議論が必要だろう