S字曲線により、「ソフトウェア信頼度成長曲線」を書こうとして勉強。ロジスティック関数の一種。
1.名前の由来はΣ(シグマ)から…
ΣはアルファベットでS。つまり、「Sっぽいカーブになる」からsigm(シグマ) + oid(~の) curve/functionということ。Σがギリシャ語なので、oidもギリシャ語からか。(ex.android)
2.式
(excel風)
σ(x)=1/1+exp(-ax)
※expの-ax乗ということ
と、ものの情報によるとソフトウェア信頼度成長曲線はゴンペルツ曲線による、と言われるが簡素化してシグモイドでなぞってみました…。
しかし、どうなんでしょうか。本来は「~信頼度成長曲線はロジスティック関数様に示される。そのうち、シンプルに示されるのがシグモイド曲線であり、グラフはこうなる」と言った方が理解しやすい気が…。
ソフトウェア信頼度成長曲線=ゴンペルツ曲線
とするのは、あまりに暗記的な覚え方のような気がしたので…。
文系にはやや、骨の折れる勉強でした…。
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